お仏壇– Archive 展示品一覧 –

扉の蓮の彩色を施しました。極楽を宇宙にたとえ、その蓮はそれぞれ光を放って輝き清らかな香りがするように表現してみました。

月を観て思わず手を合わせたくなったことはありませんか？朝日や夕日、1本の大木も同様です。思わず手を合わせたくなってしまう人がもつ細やかな感性を月をモチーフに製作致しました。

“礒村”の仕事。国宝・文化財の錺金具で培った伝統技術を踏襲し製作。鈴鹿雅正設計による秀逸のバランスとデザインが特徴です。

“礒村”の仕事。国宝・文化財の錺金具で培った伝統技術を踏襲し製作。当社初代礒村才治郎が製作した錺金具を使用。（昭和初期） 20年の歳月をかけて製作したお仏壇です。（特に漆塗りと水銀消 鍍金）

扉を閉めている時はインテリアとして置いて頂けます。また、扉には花言葉で「愛情」「結束」という意味を持つ朝顔を蒔絵技法で描きました。扉を開けている時は裏向け、後ろ側に差し込み写真を入れておくここともできます。全て手作りで仕上げたコンパクト...

扉を閉めている時はインテリアとして置いて頂けます。また、扉には花言葉で「調和」「純真」という意味を持つ朝顔を蒔絵技法で描きました。扉を開けている時は裏向け、後ろ側に差し込み写真を入れておくここともできます。全て手作りで仕上げたコンパクト...

“礒村”の仕事。国宝・文化財の錺金具で培った伝統技術を踏襲し製作。

“礒村”の仕事。国宝・文化財の錺金具で培った伝統技術を踏襲し製作。彫金の極致一粒魚々子撤を施した逸品です。

“礒村”の仕事。国宝・文化財の錺金具で培った伝統技術を踏襲し製作。整ったバランスが特徴です。

“礒村”の仕事。国宝・文化財の錺金具で培った伝統技術を踏襲し製作された逸品です。

“礒村”の仕事。国宝・文化財の錺金具で培った伝統技術を踏襲し製作。木地・屋根・木彫・漆塗・錺金具・箔押・蒔絵・彩色など各々の伝統工芸士による技術によって製作した逸品です。

“礒村”の仕事。国宝・文化財の錺金具で培った伝統技術を踏襲し製作。木地・屋根・木彫・漆塗・錺金具・箔押・蒔絵・彩色など各々の伝統工芸士による技術によって製作した逸品です。

京都府仏具協同組合が京都精華大学デザイン研究科プロダクト専攻の大迫克全教授研究室とのコラボレーションで作成したアーチ型のお仏壇に弊社が独自にデザインした須弥壇をあわせた新しい祈りのカタチ。

扉の裏側に奥行を感じさせる桜の蒔絵が施された総蝋色仕上げのお厨子です。天平風のすっきりとしてデザインに仕上げました。

守護神『ジュピター』木星の存在によって今の地球のいのちが存続しているといっても過言ではありません。「ジュピター」の歌詞のように“この宇宙（そら）の御胸（みむね）に抱かれて”その大きな存在を新しい“いのり”の形で表現しました。

扉を格子で仕上げておりますので、扉を閉めてもご本尊を拝み見ることができる造りとなっています。彩色を施した欄間の『藤』の彫刻が目につく仕上がりのウォールナットのお仏壇です。ダウンライト（照明）は、お部屋の明るさに合わせて調光ができるタイプ...

ご本山内陣の荘厳を模し、金箔の美しい輝き、漆黒と言われる漆工芸の極みと洗練された蒔絵や彩色、天井や欄間の彫刻に至るまで、高尚にして優雅さと繊細さを併せ持つ『匠の技と魂』が随所に凝縮されています。

ご本山内陣の荘厳を模し、金箔の美しい輝き、漆黒と言われる漆工芸の極みと洗練された蒔絵や彩色、天井や欄間の彫刻に至るまで、高尚にして優雅さと繊細さを併せ持つ『匠の技と魂』が随所に凝縮されています。